遊びかた
6つのステップと、動くカード。さわってみてください。
こいぬ
鼻でツンツン
10冷たくて、とつぜん。いまはこれだけ。
いぬ
ジャンプ
30助走はみじかく、着地は成りゆき。
おおきないぬ
自分の場所
場にいるかぎり、自分の番の終わりにこのカードのダメージを10回復する。
とびかかり
70全体重で、結果は考えずに。
1 用意するもの
プレイヤー2人、それぞれのデッキ、コイン1枚。デッキには3種類のカードが入ります。いきもの=場で戦うカード、エネルギー=ワザのコスト、サポート=使いきりの助けになるカード。
同じカードは4枚まで。エネルギーは例外で、必要なだけ入れます。ふつうはデッキの3分の1ほど。
2 ゲームのはじめ
おたがい7枚引きます。「たね」カードが最低1枚必要です。すみに「たね」と書かれたカードのこと。1枚もなければ、手札を見せて、山札にもどしてもう一度引きます。
いきもの1枚を自分の前に表向きに出します。これがバトル場。さらに3枚までを横に置けます。これがベンチで、交代を待つ場所です。
3 エネルギー
1つの番につきエネルギーは1枚だけ。自分のいきもの1枚の下に置き、そのまま残ります。
ワザの名前の左にある印が、そのワザに必要なエネルギーの数です。印が2つなら、そのワザが使えるのは次の番から——これがゲーム全体のテンポを決めます。
4 進化
1進化カードの名前の下に、どのカードから進化するかが書かれています。そのカードの上に重ねて置いてください。強くなりますが、同じいきもののままです。
だからエネルギーもダメージもそのまま残ります。それらは段階ではなく、いきもの自身についているからです。傷ついたこいぬは、傷ついたまま大きくなり、体力の上限だけが増えます。
よくもめる2つのルール。ゲームの最初の番と、そのいきものが場に出た番には進化できません。そして段階はとばせません、順番どおりです。
5 ワザ
1つの番にワザは1回、使ったら番は終わりです。ダメージはカウンターか紙で数えます。HPと同じだけたまると、そのいきものは倒れます。
カードの下に3つの表示があります。よわ点=そのタイプからのダメージは2倍。ていこう=そのタイプからのダメージが表示ぶん減ります。にげる=ベンチに下がるために捨てるエネルギーの数。
6 勝ちかた
ゲームの前に、おたがい6枚を裏向きに置きます。これがサイドカードです。相手のいきものを倒したら1枚を手札に加えます。6枚すべて取れば勝ち。
相手が場に出すものがなくなったときも勝ちです。場にいきものがいない、または山札がなくなったとき。
ルールは、あなたがすでに遊んだことのあるカードゲームにわざと似せてあります。カードのサイズも同じなので、ほかのデッキとまぜて遊べます。
エネルギー
エネルギーカードはこんな形です。カード全面に大きな印だけ、HPもワザもありません。集めるものではなく、まとめて印刷してデッキに必要なだけ入れます。
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